ジャズについて語れる程、多くを知らないし、
演奏についてはなんちゃってジャズのアドリブで
時々会心の一撃が出るくらいのレベルなのですが、
色々勉強してて思うこと。
これはアドリブだけじゃなくて、作曲その他色々にも言えそうだけど、
将棋で最善最良の一手を、とか、より美しい棋譜を求め続けるのにも似ているのかなぁ、
と、将棋もコレまでの歴史のなかであらゆる手が研究しつくされてきて、
もうコレ以上新しい棋譜や手は生まれないんじゃないか、と言われているけど
現在プロの方々を始め、その「まだ見ぬ棋譜」を求めて日々精進されています。
音楽もそうなのかなぁ、と。
あらゆるメロディやリズムパターン、ハーモニーなどのアイデア、
出尽くした、と何年おきに誰かが言ってます。
でも、新しい音楽を作る試みは止まらない。
誰も聞いたことのないフレーズ、メロディ、音楽…。
将棋も囲碁もチェスも音楽も、やってることは変わらないのかもしれないなぁ。
一種のサイエンスですね。
純粋な数学もそんな感じかなぁ。
※注)
偉そうに書いてますが、囲碁は「ヒカルの碁」を全巻読破した程度です。
将棋は羽生さんの本を数冊読んだ程度です(笑)あしからず。
演奏についてはなんちゃってジャズのアドリブで
時々会心の一撃が出るくらいのレベルなのですが、
色々勉強してて思うこと。
これはアドリブだけじゃなくて、作曲その他色々にも言えそうだけど、
将棋で最善最良の一手を、とか、より美しい棋譜を求め続けるのにも似ているのかなぁ、
と、将棋もコレまでの歴史のなかであらゆる手が研究しつくされてきて、
もうコレ以上新しい棋譜や手は生まれないんじゃないか、と言われているけど
現在プロの方々を始め、その「まだ見ぬ棋譜」を求めて日々精進されています。
音楽もそうなのかなぁ、と。
あらゆるメロディやリズムパターン、ハーモニーなどのアイデア、
出尽くした、と何年おきに誰かが言ってます。
でも、新しい音楽を作る試みは止まらない。
誰も聞いたことのないフレーズ、メロディ、音楽…。
将棋も囲碁もチェスも音楽も、やってることは変わらないのかもしれないなぁ。
一種のサイエンスですね。
純粋な数学もそんな感じかなぁ。
※注)
偉そうに書いてますが、囲碁は「ヒカルの碁」を全巻読破した程度です。
将棋は羽生さんの本を数冊読んだ程度です(笑)あしからず。